この日記をもっとたくさんの方に見ていただくために「ランキングサイト」に参加してみました。ランキングサイトは「私の戯言」を見てくださった方が、投票ボタンをクリックしてくださると、ランキングサイトの「私の戯言」のポイントがひとつ加算され、「ランキングサイト」内で上位にランクインすると「私の戯言」にアクセスしてくださる方が増えるという仕組みです。面白い日がありましたら、ぜひチップとしてワンクリックしていただけるとうれしいです。もちろんクリックするのは無料です。なお、投票できるのはパソコンだけなので、携帯でご覧になっている方には申し訳ありません。面白い日があったら、日記の下のコメントに何か書いてもらえるとうれしいです。


浅野ケンジ「ランキングサイトか。それはええよ。ましゅまろちゃんもたまにはええことするやん」
ましゅまろちゃん「私だってたまにはいいことするよ。その点浅野は生まれてから一度もいいことをしたことがないもんね」
浅「アホぬかすな。電車でお年寄りに席をゆずるのが毎日の自然な行為になっとるくらいやで」
飛鳥どれみ「いいや、ぼくの方がいいことをしてるな」
浅「それやったら、何したんや?」
飛「実は昨日、関東地方に震度100の地震がくるはずだったんだ。それを止めた」
浅「震度100なんか来るか!しかもそれを止めたなんて、言ったもん勝ちやないか!」
飛「そうだよ。言ったもん勝ちだよ。だから言ったぼくの勝ちだよ。浅野が何を言おうと負け犬の遠吠えだね」
浅「訳わからんこと言うな!そんでましゅまろちゃんさ、どんなランキングサイトに参加したの?」
ま「参加したのはふたつだよ。ひとつは日記専門の『日記リンク』だよ」
浅「おお!ええやないか。日記の好きな人ばかり集まるサイトやったら、とりあえずのぞいてみよか?ってなるんちゃう?」
飛「そこで関西弁のテンションの高い人がいることに気がついて二度と現れないということにもなりかねないけどね」
浅「飛鳥、お前、夜道には気をつけろや!そんで、もうひとつは何?」
ま「『おしゃれkid'sランキング』」
浅「え?」
飛「一度でわかれよ!おしゃれなキッズのランキングだよ!」
浅「それはわかっとんねん!おれらはキッズやないのは明らかやし、おしゃれジャンルなんか?」
ま「私のスーツ、ポール・スミスのレディスだよ。色は黒だけど、ボタンの穴の縫い目の糸はピンク」
浅「知らんがな!ちゅうかや、いくらなんでも『おしゃれキッズ』は畑違いなんちゃうか?どんなホームページが参加してるんや?」
ま「『私の戯言』はテキストサイトのカテゴリーに参加したよ」
浅「何やテキストサイトって?」
ま「テキストサイトは文章っていうか読み物を中心にしたサイトだよ。小学生が作ってるホームページのカテゴリーもあったよ」
浅「よかったわー、小学生の方に参加しなくて。お前らやったら参加しかねないからな。んで、テキストサイトのカテゴリーにはどんなホームページが参加してるの?」
ま「10代の女の子の恋愛の詩がほとんど」
浅「…。」
飛「ウソ!じゃあぴったりのカテゴリーじゃん!」
ま「そうでしょ!私もしかしたら恋する乙女かもしんないって思ってたんだよ!」
飛「♪変人も〜濡れる街角ーー!!!!!!」
ま「キャー!!ラブソング最高ー!!」
浅「…。漢字間違っとるで〜。下のところは心でっせ〜」
ま「私もラブソング歌う!!」
飛「ああ!!歌おう!!」
ま「♪やっぱ好っきゃねん〜やっぱ好っきゃね〜ん!!」
飛「♪ちゅるるるちゅるるるちゅるるるるるるるん!迷うな!!!セクシーなの〜キュートなの〜どっちがすきなのーーー!!!!!!」
ま「♪今何時!そうねだいたいねー!!」
飛「♪ウルトラソウッ!!!」
浅「俺もう帰るで〜」
ま「はい。ばいばーい」
飛「♪さよならさえ〜上手に言えなかったーー!!!」
ま「♪飲みすぎたのは〜あなたのせいよ〜」
飛「♪弱い女の愛しさを〜」
浅「…。」