お笑いタレント志望が半数 大阪市内で若者へアンケート

http://www.sankei.co.jp/news/040131/0131sha073.htm

半数がお笑いタレントになりたいと思ったことがある−。大阪市内で「お笑い」をテーマにした若者へのアンケートで31日、こんな結果が出た。「おもろい関西人」を自負する地域性があらためて浮かび上がった。

アンケートは昨年12月、大阪・梅田のファッションビルで、ビルの管理会社阪急ファシリティーズ(大阪市)が実施。関西在住の10−20代中心に男女566人から回答を得た。

それによると、お笑いタレントになりたいと思ったことがある人は48%。今思っている人を合わせると、50%に上った。

「君のお笑いセンス、10点満点で言うと?」と聞くと、10点満点と答えた人が最も多く19%。回答の平均は6・3点だった。80%が「面白い人」を恋人に求める条件の3番目までに入ると答え、20%の女性は第1条件とした。

大阪府知事にしたいお笑いタレントは島田紳助さんが24%と1位。次いで明石家さんまさん、上沼恵美子さんと続いた。

アンケートの担当者は「お笑い好きの地域性がよく出ている」と話している。


ましゅまろちゃん「大阪ってすごい地帯だね!(≧ヮ≦) ここまでみんながお笑いを意識してしまうと、逆に、ただひたすら生真面目な人の「お笑い的カリスマ性」が、赤まる急上昇しそうだよ。飛鳥さ、あなた大阪行ったら?」
飛鳥どれみ「まあな。おれは真面目だから、それもいいかもしれないな」
ま「なに勘違いしてんの?わたしは、あなたのお笑いセンスがないって言ってんだよ」
飛「まあな。おれは真面目だから、それもいいかもしれないな」
ま「ちょっと!ひとの話し聞いてんの!?」
飛「まあな。おれは真面目だから、それもいいかもわいないな」
ま「話しを聞けよ!!てめえ!!明日のお天道さん、拝みたないんか!!ごらぁっ!!」
飛「今のは、最後のところが、山梨学園大学のマラソン選手のワイナイナになってるんだよ」
ま「えー!?自分のギャグ、説明しちゃってるじゃん・・・」
飛「まあな。おれは真面目だから、それもいいかもしれとこりょじょう」
ま「やっぱり、大阪行こうが、どこ行こうが無駄なものは無駄ね」
飛「かもしれない、しれな、田中麗奈レナウン・・・何もしれなくて・・・梅雨」
ま「・・・。」