カーディガンス

茶店とか本屋さんとかって有線の音楽がかかってるじゃないですか。なんかここ3日くらい連続で5・6年前に流行った「カーディガンス」の曲を聞いたんですよ。何かに使われてるのかな?そして今聞いてみると意外とかっこいい気もします。「カーディガンス」はスウェーデンポップスという種類の音楽で、トーレ・ヨハンソンというプロデューサーが手がけています。その中でも「カーディガンス」はいちばんかっこいバンドでした。その後、トーレは少し女の子っぽいかわいい感じの「ソルヴァィ」とかをプロデュースしていたのですが、何故か突然「原田知世」の曲をプロデュースしだしたのです。ぼくが芸能人でいちばんかっこいいと思っているのは原田知世なんで(はぁ?)まあ、よかったと。そういうことです。ちなみにトーレがプロデュースした曲は「ロマンス」とかで「時をかける少女」とかではないですよ。あれはきっと大林常彦監督とか誰かが作らせた曲だと思います。
大林監督はひげとか髪型とかいい雰囲気をかもし出してるのにあのメガネはだめだ。
おじさん度のチェックのひとつとしてメガネのでかさは重要です。中国の江沢民国家主席とか西川きよし師匠のメガネはでかすぎですよ。