浅野ケンジ「というわけで、おれたちはしばらくピン芸人の方で頑張ることになってん。」
ましゅまろちゃん「へえ。まあ、それでもましゅまろちゃんは今まで通り、敏腕マネージャーとして頑張るよ」
飛鳥どれみ「お前なんか思い違いしてねえか?」
ま「はあ!?何!?飛鳥は、このわたしに対して、お前って言ったの!?」
飛「そうだよ!!お前以外にどのお前がいるんだよ!」
ま「ちょっと!浅野!飛鳥になんとか言ってよ!こいつなんか勘違いしてるわ!」
浅「それがましゅまろちゃん。そうも言ってられへんのやわ」
ま「浅野までなに言ってるのよ!!」
飛「ましゅまろちゃんは、マシュマロボーイズのマシュマロのましゅまろだろ?」
ま「・・え?」
浅「つまり、マシュマロボーイズが動いているときしか、ましゅまろちゃんも動けないわけなんや」
ま「・・な、なにが言いたいのよ!!・・」
浅「あそこを、見てみろや」
フ「ましゅまろちゃん。あなたに、本当の恐怖を見せてあげましょう」
ま「だ、誰!?」



























・・・プシュゥッン・・・














ま「・・・え?・・・・」














フリーザ「言ったはずですよ。私は変身するたびに果てしなく強さを増していくということを。そして、その変身を、まだ、3回残しているということを」














ま「きゃーーーーー!!!!!」














殉職














飛「大門ーーーー!!!!」














ま「誰が大門じゃ!!」
浅「あ!まだ生きてた!」
ま「生きてるに決まってるだろうが!このアホどもが!貴様らこそ、あそこを見てみろ!!」
飛「だ、誰だ!!」



























ケンシロウ「あたたたたたたたたたたあたたたあたたたたたたたあたあたたたたたたたたたたあたたたあたたたたたたたあたあたたたたたたたたたたあたたたあたたたたたたたあたあたたたたたたたたたたあたたたあたたたたたたたあた!!!!!」
浅「痛ッ!!やめろ!!!」
ケ「荒井注はもう、死んでいる」
浅「なんやて?」
ケ「間違えた。お前はもう、死んでいる」
浅「・・・え?・・・」














♪ユアッショッーーーーーー!!!


浅「死んでるか生きてるかわからない状態で次週まで持ち越すなや!!気持ち悪いやろ!しかもそれ、オープニングの曲ちゃうんか?」
ま「というわけで、これからも、ましゅまろちゃんをよろしくお願いします」
浅「おい!!」
飛「そうだね。みなさま、これからもよろしくお願いします」
浅「無視してまとめんなや!!」
飛「乾燥している季節ですし、くれぐれも風邪にはお気をつけください」
ま「それでは、また来週!」
浅「・・・。」